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年末年始のお休みのお知らせ

今月16日(日)から新年1月8日(火)まで少し長いお休みをさせて頂きます。

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「今年のクリスマスをドイツの家で過ごしてほしい」という娘夫婦の誘いを受けて、本場ドイツのクリスマスを楽しんできたいと思います。寒さが苦手な私たち夫婦ですが、誘ってくれるうちが華ですから。寒い冬にいつも体調が悪くなる娘の傍にいてあげたいという思いもあります。寒い寒いドイツの冬で暖かなクリスマスを過ごしてきたいと思います。

ハイデルデルグにも出かけて、レースドイリー・テーブルクロスやテーブルライナーなどや可愛い袋物などを仕入れてきたいとも思っています。

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急激に厳しい寒さがやってきました。
どうぞ皆様、風邪などひかれませんように。

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新年が皆様にとって素晴らしい1年となりますように。

クリスマスフェアの代わりに

 今年は12月の後半から新年にかけてお休みさせて頂きますので、クリスマスフェアができません。
それで、クリスマスフェアの代わりにバカラやルネ・ラリックなどのグラスや花瓶などのガラス製品を大変お安くご提案させていただきます。
クリスマスのテーブルコーディネートやお部屋の雰囲気作りに。
大人でスッキリお洒落なコディネートを楽しんでいただけたらと思っています。
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 ルネ・ラリック1926年の作品「野ばら文蓋物」
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 「金彩カメオガラス花文蓋物」
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 バカラのカットグラス「ジュイネ」
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 バカラの花瓶「コルネ」と「リド」など。
ご紹介した作品以外にも、この時期だけの割引価格をご提案したいと思っています。
お問い合わせください。

普段使うにはちょっと贅沢かもしれませんが、クリスマスの時期だけなら。
大切な時間を素敵な小物でちょっと贅沢に。
お気に入りの物が身近にあれば、きっと幸せな気分になって頂けると思います。

お城と温泉巡り

 ドイツから久々に娘夫婦が帰国しまして、2週間ほどお休みさせて頂きました。
明日から営業いたしますのでよろしくお願い致します。

いつものことですが、短い夏が終わると、あっという間に寒く長い厳しい冬に突入するドイツから帰国して、娘たちが一番に希望するのは「温泉」です。今回もその希望を叶えてあげるために「温泉」に行ってきました。

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日本の温泉とお城、そして日本料理をこよなく愛するドイツ人婿のクリスを喜ばせてあげようと、島根県まで出かけて松江城を見学し、皆生温泉に浸り、日本料理を堪能しました。
国宝松江城天守は全国に現存する12天守の一つで、平面規模では2番目、高さでは3番目の規模だそうです。
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松江城では堀川めぐりの船にも乗り、50分間の遊覧を楽しみました。が、クリスには結構厳しい50分となったようで、こたつに足を入れて暖かくのんびりとした時間でしたが、彼には脚のしびれとの格闘の時間となってしまったようでした!
1611年の築城とともに作られた堀が今も残り、ぐるりと城を囲む堀から眺める美しい街並みや、堀の水際ぎりぎりから立ち上がる木々の向こうにそびえるお城の眺め、桜の季節にまた訪れたいと思う風情ある光景でした。
  船から降りたクリスがしばらく脚の感覚がなくて、歩くのにちょっと大変だったようではありますが、これもいい思い出になってくれることでしょう。

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 日本の焼き物・陶器が好きなクリスも喜ぶのではと、足立美術館にも立ち寄り、お茶室でお抹茶も頂きました。
こちらでは、「脚のしびれ」は無事でした!

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こちらは、庭の「待合い」からのお茶室の眺めです。

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いつも行く長野の温泉も外せません。静かでゆったりとお湯を楽しめる「華菱」はお気に入りの源泉かけ流しのお湯です。
上の写真は治部坂高原の「馬の背」からの夕暮れの眺めです。自宅からは2時間ほどで行ける南長野です。身近にもこんなに美しい景色があります。

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この美しい山並みは北アルプス・中央アルプス・南アルプスのパノラマです。ここ何年かの厳しい災害や天候を思うと、この美しい眺めが崩れることなく続いてくれることを願います。山が崩れるなんて以前なら思ってもいなかったのですが。

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少し治部坂から足を延ばして、南長野の「かじかの湯」にも。
ここでは、「陶芸体験」ができるので、昨年に続き二人はドイツで使う器をつくりました。
 
 ドイツで体調が悪く再手術もした娘と、大変ハードな仕事が続く中、献身的に娘を支えてくれたクリス君。
娘の体調によっては、帰国できないかもしれないと思ってもいた中、元気に帰国できたこと、帰国中体調を崩すことも痛みが出ることもなく過ごせたこと、ありがたく思います。
帰国前に「栗きんとんが食べたいな。」と言っていた娘のために、わざわざご実家の近くの和菓子屋さんから「栗きんとん」をお送って下さったボランティアグループの知人や、いろんな人の優しさやご縁のありがたさや、温かい気持ちを抱えてドイツに帰国していきました。

 最後に、長野の信濃比叡廣丞院(こうじょういん)の鐘撞堂の脇からの眺望です。
大変良い「気」が流れているという事です。すがすがしい空気や小鳥のさえずりはお届けできませんが、この「良い気」を画面を通してお届けしたいと思います。

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今日のクレマチス

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 今朝、庭に「ブルームーン」(確かそうだったと思いますが)が1輪咲いているのを見つけました。
飾りたい場所があるので「お店に行ってくれる?」と、連れてきました。
この夏の猛暑とその後に襲った台風で、もう我が家の庭は大変なことに!
やっと咲いてくれた貴重な薔薇ですが、お店に持ってきました。

バカラのグラス「ミケランジェロ」に入れてみました。このグラスだけ底の部分に小さく窯傷があるのを見つけたので私のものにしようとよけておいたグラスです。
日差しが、細やかな植物の蔓のような曲線を浮かび上がらせて美しいです。

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もうすぐ若いご夫婦のもとに嫁いでいくキャビネットの上に、ルージュのオルゴールベルと共に飾りたかったのです。
扉のデザインがお花のようで、大きすぎないボール&クロウの脚が可愛くて、上品なキャビネットです。
小さな男の子が3人いるけれど、おまけに猫ちゃんが2匹いるのですが、いつもとても素敵に丁寧に暮らしている若いママNちゃんに気に入っていただいたキャビネット。
元気すぎるちびねこちゃんから、大切なアンティークの小物たちを守るために、新たにお迎えしていただくことになったのです。

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このお部屋はしばらく寂しくなりますが、この優しい雰囲気のキャビネットが忙しい若い家族の毎日に寄り添い、見守って、素敵な時間を作ってくれることと思います。
そんなことを思いながら写真を撮っているとNちゃんからメールが。
「今日の午後受け取りに行っていいですか」と。すぐに梱包を始めなくては!

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この写真の場所には、優しいオレンジ色のシュナイダーのランプがありました。
が、「アンティークは初めてです。」とおっしゃるお客様に気に入っていただき、買っていただいたのです。
「2週間程前にここでアンティークのランプに出会ってから、ずっと頭から離れなくて。」「頭が割れるほどでした!」と、一昨日の午後いらして、その場にいた皆びっくりしたり、「でもわかります。」と言ったり、私を含む居合わせた人がみんな、「この方が、納得できる大好きなランプが決まりますように」と思ったのです。

そして、「この優しいふわっとしたシェードの形が好きです。」と、シュナイダー兄弟のオレンジ色のランプに決まり、みんなわがことのようにほっとしたり喜んだり。
あのお客様に、ランプの下に敷くためにドイツのアンティークレースを1枚プレゼントすれば良かったと、あわてて梱包してお渡ししたのをちょっと悔やんでいます。また寄って頂けるといいのですが。

これからアンティークランプの灯に包まれて、アンティークのある優しい時間が始まるお客様。仕事と子育ての合間にアンティーク家具や小物で自分の心を解きほぐす時間を上手に作って過ごすお客様。
いろんな方の素敵な時間に思いをはせるひとときです。

お休みのお知らせと大見さんのベアちゃんたち

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今月11月と来月12月に少し長くお休みいたします。
  今月は  11月17日(土)~29日(木)まで
  来月は  12月16(土)~1月8日(火)まで   
どうぞよろしくお願いいたします。

 大見 文さんのテディベアが届きました!
上の写真の子は「いつもお店にいるクレマチスの名入りのベアちゃんに似た子を」というご依頼を受けて、「まったく同じ子は生地の違いもあって難しいですけど」とおっしゃるのを、無理を言ってお願いして制作していただきました。
凛々しさと愛らしさを持ったベアちゃんです。
 大見さんにはいつもいつも無理を言って申し訳ないと思っています。でも、「小さな小さなベアちゃんが欲しいんです。デミタスカップと飾りたくて。茶色のつるんとした毛並みでお願いします。」という若いお客様の希望も、「ピンクのふわふわのベアちゃんをお願いしたいの。」とおっしゃる、姪っ子さんにプレゼントされたいお客様の希望もみんな叶えてさしあげたい私の依頼にいつも丁寧に応えてくださいます。
ドイツで暮らす娘からの「殺風景な会社の部屋の私のデスクにちょこんと座らせたい」という希望にも本当に見事に応えて頂きました。
小さくてふわふわで私の好きな薄紫色のベアちゃんが届きました。

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「クリスマスシーズンも近いので」と可愛い配色のベアちゃんも届けていただきました。
クリスマス時期をお休みしてしまうので、申し訳ないのですが。
少し早めにクリスマス飾りをしようと思います。

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どの子もあどけない可愛い表情。いつもこのベアちゃんたちに心が和みます。
店内に柔らかな空気を生み出してくれるベアちゃんたちに、そして大見さんに感謝です!

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クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)

Author:クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)
はじめまして!
アンティークショップ「クレマチス」(http://antique-clematis.sakura.ne.jp)店主の娘、アコです。

日本の古いものは大切に、でも、新しいもの・異質なものも寛容に受け入れる…そんな母の元、小さいころから日本舞踊を習い、現「クレマチス」店舗である祖母の古い日本家屋で、着物や日本の古いものにたくさん触れる一方、ピアノや外国語を習わせてもらったり、父の趣味であるクラッシック音楽や西洋美術を身近に触れる日々を送ってきました。

そんな両親の教育が功を奏し…いや、仇となり(?)、実生活にはあまり役に立たない比較文化分野で大学に居残り、これまたあまり役に立たないドイツ語だけペラペラに。おまけに語学を通して若くてイケメンな(笑)ドイツ人の夫と出会ってしまい、海外に嫁ぐという親不孝っぷり。

そんな娘を、ずっと温かく見守ってくれていた母。そんな母が、「古いものを大切にする喜びを、少しでも多くの人と分かち合いたい」という純粋な気持ちで、亡き祖母の家で始めた小さなアンティークショップ。元々、ずっと苦楽を共にした姑である祖母の家を、大好きなアンティークに囲まれた素敵な空間にしたい…という素朴な思いから始めたこのお店が、あれよあれよという間にいろいろなご縁を引き寄せて、母はいつの間にか、昔夢見たアンティークショップの店主になってました。

「古き良きものに洋の東西はない。和と洋は、互いを引き立て合う良きパートナーになれる!」…母が「クレマチス」で体現している価値観は、わたしたち夫婦のモットーでもあります。

このブログでは、そんな母と二人三脚で、「クレマチス」のお店の情報と併せてドイツの生活・風物について少しずつ紹介していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

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