FC2ブログ

暮らしを暖かく彩るアンティークシャンデリア

20201215_174838s-.jpg

これはミューラー兄弟のシャンデリアです。
サインから、1920年代までのリュネビル工場のものとわかります。
色ガラスを溶かし込んで(ビィトリフィカシオン彩)一つずつ型に入れて焼き上げるパートドュベール製法で作られています。
出来上がってみなければわからない深いガラスの色あい・グラデーションの美しさは、灯を灯すと一層深みを増して、見るものの心に優しく広がり、染みていきます。

20201215_131626s-.jpg

このシャンデリアもミューラー兄弟・リュネビル工場時代の作品です。

20201215_192505s-.jpg

灯を灯した写真を掲載できないのが残念です。実際の目に映る温かな淡いミカン色は、写真では白く映ってしまいます。

20201215_174955s-.jpg

このミューラーの作品もリュネビル工場の時代です。
もう二度と出会えないであろう100年前の灯です。

20201215_174911s-.jpg

この少し小ぶりでどことなく愛らしいシャンデリアは、ノヴァルディーの作品です。ミューラーはガレの弟子、そのミューラーの弟子がノヴァルディーです。

20201215_174710s-.jpg

アンティークの灯は優しく暖かく私たちの心を包んでくれる、不思議な力を持っています。

20201215_175123s-.jpg

毎日の暮らしに優しく溶け込んでくれるアンティークの灯たちです。

明日から「クリスマスフェア」です。

20201208_170120s-_202012082048350df.jpg

明日から「クリスマスフェア」を開催します。

このステンドグラスは2枚の細いステンドグラスです。どちらもエナメル彩により、繊細なタッチで植物が描かれています。右側はマーガレットが、左側には朝顔でしょうか。エミール・ガレの常夜灯にもこの色の朝顔が描かれた作品がありました。

20201208_170132s-.jpg

こちらの写真は、シュナイダーのテーブルランプです。
シュナイダーらしい繊細なレースのようなガラスの模様はヴィトリフィカシオン彩により表現されています。
シュナイダーではサインがないものが多いのですが、この作品には、アシッドによるサインが見られます。

20201208_170210s-.jpg

このテーブルランプは酸化腐食彫りで葡萄の実が表現されている、「ダルジャンタル」の作品です。ダルジャンタルはサンルイガラス工場のブランドの一つです。1880年から1910年にかけて制作されたアールヌーボー様式の作品にサインがいれられました。

20201208_170031s- - コピー

20201208_141136s- - コピー

20201208_170057s-.jpg

20201208_170152s-.jpg

丁寧で繊細な作品。美しい作品や可愛い絵付けのカップやベアちゃんたちに会いに来てください。
好きなものを見ていると、頬がゆるみ、笑みがこぼれます。微笑みは、幸せホルモン「オキシトシン」が私たちの体に分泌されるそうです。幸せホルモンをたくさん出して、「幸せ感度」を上昇させたいですね。
いくつになっても、日常の何気ない瞬間に幸せを感じ取る「幸せ感度」を磨いていたいと思います。

台風19号

20191015_091758s-.jpg
 

この度の台風19号により、広い地域にわたり甚大な被害がもたらされました。

全国で37もの河川に決壊、氾濫があったとニュースで知りました。

ニュース番組を見るたびに被害が広がっていて、本当に胸が痛く

被害の映像を目にするたびに、辛く、胸が苦しいです。

被災された方に、心よりお見舞い申し上げます。

20191015_090957s-.jpg





「新着フェア」開催中の店内

20190313_121908s-.jpg

 「春の新着フェア」にたくさんの方にご来店頂いています。

 穏やかな暖かい日差しが心地よい午後、買って頂いた家具のことやランプのこと、ご家族の反応などを嬉しそうに語ってくださるお客様とお話できるのは本当に楽しい時間です。一緒に暮らすペットの猫ちゃんやワンこさんのことにまで話が盛り上がったり。
 
でも、何組かのお客様がほぼ同時にいらっしゃる時もあります。
もうすでにご来店になり、じっくり見ていただき、お伝えしたい家具の状態のことなどもお伝えして決定ということで、お引き取りにいらした若いご夫婦や、大切な大切なものを収めたい家具を見つけにいらした、やはり若いご夫婦。あるいは、ずっとホームページで見ていたお気に入りの可愛く素敵な家具を、今回初めて見にいらした若い女性。
どの方たちとも、ゆっくりお話しを伺いながら対応したいのですが、なかなかそれが出来ずにおろおろしてしまいます。

20190313_121624s-.jpg

昨日は、家具の引き取りにきてくれた私の友人が、初めていらしたお客様にお話を聞いたり、プライスカードを探したりとスタッフさんになってくれてました!

20190313_121654s-.jpg

まだ少し迷っていらっしゃる昨日の若いお客様、お気に入りのアンティーク家具が暮らしの中に一つあると、どんなに気持ちが安らぎ優しい気持ちになるか実感していただけたらと思います。そして、「この素敵な家具さんとこれからいい時間を紡いでいこう」というちょっと誇らしいような豊かな気持ちになって頂けると思います。

「今回は家具はいいけど」という方も、ドールハウス田島ひとみさんの「兜飾り」をぜひゆっくり見にいらして下さいね。

新着家具店内に届きました

20190220_113445s-.jpg

 新着家具が届きました。
それに合わせて模様替えをして、新しく届いた絵画も飾りましたので店内の雰囲気が少し変わりました。

20190219_113450s-.jpg

 「絵画を飾るのは難しいですね」とか「日本の家では絵画は似合わないのでは?場所もないですよね」などというお声を聞きますが、少しスペースがあるのなら我が家は油彩画やリトグラフなどを飾ったりします。
玄関、階段の踊り場、或いはリビング・ダイニングの一か所に、絵画があることで空間が広がり、広く感じる気さえします。

先日家具をお届けに伺ったお客様のお宅では、好きなものだけをスッキリ配置した室内や玄関の壁に、それぞれ油彩画やリトグラフが掛けられていて「素敵!やっぱり額絵とアンティーク家具は引き立て合うわぁ」と一人うなずいていた私です。

20190228_124444s-.jpg

さて、家具ですが、今回はとても小ぶりで置き場所を選ばない家具や使い勝手の良い家具がたくさん届きました。
来月3月12日からは「春の新着フェア」を予定しています。

ホームページにも随時家具を載せていきますが、このブログでも次回から紹介させていただきます。
sidetitleプロフィールsidetitle

クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)

Author:クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)
はじめまして!
アンティークショップ「クレマチス」(http://antique-clematis.sakura.ne.jp)店主の娘、アコです。

日本の古いものは大切に、でも、新しいもの・異質なものも寛容に受け入れる…そんな母の元、小さいころから日本舞踊を習い、現「クレマチス」店舗である祖母の古い日本家屋で、着物や日本の古いものにたくさん触れる一方、ピアノや外国語を習わせてもらったり、父の趣味であるクラッシック音楽や西洋美術を身近に触れる日々を送ってきました。

そんな両親の教育が功を奏し…いや、仇となり(?)、実生活にはあまり役に立たない比較文化分野で大学に居残り、これまたあまり役に立たないドイツ語だけペラペラに。おまけに語学を通して若くてイケメンな(笑)ドイツ人の夫と出会ってしまい、海外に嫁ぐという親不孝っぷり。

そんな娘を、ずっと温かく見守ってくれていた母。そんな母が、「古いものを大切にする喜びを、少しでも多くの人と分かち合いたい」という純粋な気持ちで、亡き祖母の家で始めた小さなアンティークショップ。元々、ずっと苦楽を共にした姑である祖母の家を、大好きなアンティークに囲まれた素敵な空間にしたい…という素朴な思いから始めたこのお店が、あれよあれよという間にいろいろなご縁を引き寄せて、母はいつの間にか、昔夢見たアンティークショップの店主になってました。

「古き良きものに洋の東西はない。和と洋は、互いを引き立て合う良きパートナーになれる!」…母が「クレマチス」で体現している価値観は、わたしたち夫婦のモットーでもあります。

このブログでは、そんな母と二人三脚で、「クレマチス」のお店の情報と併せてドイツの生活・風物について少しずつ紹介していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleQRコードsidetitle
QRコード