オランダの風車

ドイツは大陸国なので、様々な国と国境を接しています。そのうちの一つがオランダ。先日、オランダ国境近くのクリスの実家に行ったついでにオランダ国内まで足を伸ばしてきました。

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オランダと言えば風車とチューリップでしょうか。チューリップは既に季節が過ぎてしまいましたが、風車はしっかり見て来ました。
ここはザーンセスカンスという風車がいっぱいある村、アムステルダムのすぐ近くです。ここも含めてオランダの観光地は皆海にほど近い西側に集中しているのでドイツ国境に近い東側にはあまりこれといった見どころがないのですが、それでもドイツ国境からアムステルダムまで、車でおよそ二時間半ほど、ザーンセスカンスには約三時間ほどでした。

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何機も並んだ風車の傍を歩きながら、チーズやその他お土産を買うことのできる観光地です。

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のどかで牧歌的な風景が広がっています。
ここの風車、実は内部に入って屋根に上ることができます。
これが風車の屋根の上からの景色です。

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この木材製造用の風車は今でも現役のようです。

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風車だけでなく、対岸の家々もとても可愛らしい佇まいです。

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オランダは小さな国ですが、様々な顔を持っています。
こんな牧歌的で平和な郊外の村があるかと思えば、暴力事件が相次ぐことで有名な都会のスラムもあります。まるでヨーロッパの多様性を象徴しているようです。

この次は、チューリップの季節に旅行して、是非、地平線まで続くチューリップ畑を見てみたいものです。

テーマ : 海外旅行記
ジャンル : 海外情報

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クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)

Author:クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)
はじめまして!
アンティークショップ「クレマチス」(http://antique-clematis.sakura.ne.jp)店主の娘、アコです。

日本の古いものは大切に、でも、新しいもの・異質なものも寛容に受け入れる…そんな母の元、小さいころから日本舞踊を習い、現「クレマチス」店舗である祖母の古い日本家屋で、着物や日本の古いものにたくさん触れる一方、ピアノや外国語を習わせてもらったり、父の趣味であるクラッシック音楽や西洋美術を身近に触れる日々を送ってきました。

そんな両親の教育が功を奏し…いや、仇となり(?)、実生活にはあまり役に立たない比較文化分野で大学に居残り、これまたあまり役に立たないドイツ語だけペラペラに。おまけに語学を通して若くてイケメンな(笑)ドイツ人の夫と出会ってしまい、海外に嫁ぐという親不孝っぷり。

そんな娘を、ずっと温かく見守ってくれていた母。そんな母が、「古いものを大切にする喜びを、少しでも多くの人と分かち合いたい」という純粋な気持ちで、亡き祖母の家で始めた小さなアンティークショップ。元々、ずっと苦楽を共にした姑である祖母の家を、大好きなアンティークに囲まれた素敵な空間にしたい…という素朴な思いから始めたこのお店が、あれよあれよという間にいろいろなご縁を引き寄せて、母はいつの間にか、昔夢見たアンティークショップの店主になってました。

「古き良きものに洋の東西はない。和と洋は、互いを引き立て合う良きパートナーになれる!」…母が「クレマチス」で体現している価値観は、わたしたち夫婦のモットーでもあります。

このブログでは、そんな母と二人三脚で、「クレマチス」のお店の情報と併せてドイツの生活・風物について少しずつ紹介していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

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