灯り展・ステンドの部屋

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「灯り展」が始まりました。前日まで台風で(桂川の氾濫など全国で被害があり心配しました)クレマチスのお店は主人の両親が暮らしていた家をそのまま使っているので、雨漏りを心配しましたが、おかげさまで無事に始めることができました。

店内の茶室(茶室工房曙の棟梁さんが設置して下さった素敵な空間です)にステンドグラスのランプを飾りました。

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これはグランアーツ浜さんのランプです。灯りが2段階に切り替えできます。

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こちらは、竹内美緒さんのランプ「葡萄」。
本当に丸い一粒一粒の紫と透明のガラスの実が、ひと房の葡萄を形作っています。写真がうまく撮れずすみません。ビューローの下に飾ったのは美濃和紙の灯り。親しくさせてもらっている鶴田英代さんが作って見せて下さって、素敵だったので頼み込んで、今回飾らせて頂きました。

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こちらはすべて竹内さんのランプ。どれもシックで落ち着いた素敵なランプですが、茶室の薄暗がりの中で写真に上手く撮れなくて柔らかな灯りをお伝え出来ないのが残念です。

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最後に、これはお店の入り口のテーブルに「さをり織」を飾ったコーナーです。優しい色の糸が複雑に重なって不思議な美しい布です。クレマチスのお客様白木様が丁寧に織り上げたひと品です。やはりお願いして飾らせて頂きました。この色に触発されて、手彫りガラスの斎藤康子さんがさくら色のグラスに優しいお花の図案を彫りあげて
先日届けて下さいました。

こうして色々の方たちの丁寧な仕事と思いで、クレマチス店内は満たされています。皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
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クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)

Author:クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)
はじめまして!
アンティークショップ「クレマチス」(http://antique-clematis.sakura.ne.jp)店主の娘、アコです。

日本の古いものは大切に、でも、新しいもの・異質なものも寛容に受け入れる…そんな母の元、小さいころから日本舞踊を習い、現「クレマチス」店舗である祖母の古い日本家屋で、着物や日本の古いものにたくさん触れる一方、ピアノや外国語を習わせてもらったり、父の趣味であるクラッシック音楽や西洋美術を身近に触れる日々を送ってきました。

そんな両親の教育が功を奏し…いや、仇となり(?)、実生活にはあまり役に立たない比較文化分野で大学に居残り、これまたあまり役に立たないドイツ語だけペラペラに。おまけに語学を通して若くてイケメンな(笑)ドイツ人の夫と出会ってしまい、海外に嫁ぐという親不孝っぷり。

そんな娘を、ずっと温かく見守ってくれていた母。そんな母が、「古いものを大切にする喜びを、少しでも多くの人と分かち合いたい」という純粋な気持ちで、亡き祖母の家で始めた小さなアンティークショップ。元々、ずっと苦楽を共にした姑である祖母の家を、大好きなアンティークに囲まれた素敵な空間にしたい…という素朴な思いから始めたこのお店が、あれよあれよという間にいろいろなご縁を引き寄せて、母はいつの間にか、昔夢見たアンティークショップの店主になってました。

「古き良きものに洋の東西はない。和と洋は、互いを引き立て合う良きパートナーになれる!」…母が「クレマチス」で体現している価値観は、わたしたち夫婦のモットーでもあります。

このブログでは、そんな母と二人三脚で、「クレマチス」のお店の情報と併せてドイツの生活・風物について少しずつ紹介していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

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