ドイツのママの庭

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この愛らしい庭は、ドイツ人婿クリスの実家のママが丹精込めたお庭です。

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今週末には休暇をとって帰国する娘たちは、愛犬グスタフ君を実家に預けるために帰省したそうで、「ママの庭の写真ないの?」という私のリクエストで娘が送ってくれた写真です。

「ママたちが草取りしているのなんて見たこと無いし、雑草が生えて大変と言うのも聞いたことないから雑草はそんなに育たないんじゃないかな」と娘。夏の雑草の逞しさにほとほと手を焼いている私としては羨ましい限りです。

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何しろこんなエーデルワイスまで「普通にしてるだけ」で育ってしまう涼しさですからね。「ひと夏越すたびに庭は荒れ、ガーデナーは疲労困憊」といった感のある日本の気候の中で庭を美しくキープするのは覚悟がいるのです!
と言って、庭の植物達の手入れを怠っている自分に言いわけしています。

もうドイツはこの時期からかなり涼しくなってくるようで「今日なんて、ウールのセーターにレザージャケット着てるよ」と先ほどの電話で娘が話していました。
ところが、先週の1週間くらいはドイツではこの時期に珍しいくらいに暑い日が続き、「グスタフを預けに行ったら庭の植物がすっかり傷んでしまったって、クリスのママがハサミでいっぱい切ってたよ」とのこと。

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クリスと娘の事を心から愛するグスタフ君。我が家のミニチュアダックスのリリーとは全く違い、顔も濃いけれど性格も濃くて愛情表現たっぷりのグスタフは、二人に置いて行かれて、(グス君をとっても可愛がってくれるパパがいてくれるのに)、しばらく餌も食べなかったそうです。勿論二人も、後ろ髪ひかれる思いで帰ってきたのでしょうね。

グス君、しばらくこの庭で遊んで待っていてね。

娘たちの帰国に合わせて、クレマチスのお店をお休みさせて頂きたいと思います。
8月30日(日)~9月14日(月)までお休み致します。
8月29(土)は午後4時まで営業致します。
宜しくお願い致します。

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クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)

Author:クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)
はじめまして!
アンティークショップ「クレマチス」(http://antique-clematis.sakura.ne.jp)店主の娘、アコです。

日本の古いものは大切に、でも、新しいもの・異質なものも寛容に受け入れる…そんな母の元、小さいころから日本舞踊を習い、現「クレマチス」店舗である祖母の古い日本家屋で、着物や日本の古いものにたくさん触れる一方、ピアノや外国語を習わせてもらったり、父の趣味であるクラッシック音楽や西洋美術を身近に触れる日々を送ってきました。

そんな両親の教育が功を奏し…いや、仇となり(?)、実生活にはあまり役に立たない比較文化分野で大学に居残り、これまたあまり役に立たないドイツ語だけペラペラに。おまけに語学を通して若くてイケメンな(笑)ドイツ人の夫と出会ってしまい、海外に嫁ぐという親不孝っぷり。

そんな娘を、ずっと温かく見守ってくれていた母。そんな母が、「古いものを大切にする喜びを、少しでも多くの人と分かち合いたい」という純粋な気持ちで、亡き祖母の家で始めた小さなアンティークショップ。元々、ずっと苦楽を共にした姑である祖母の家を、大好きなアンティークに囲まれた素敵な空間にしたい…という素朴な思いから始めたこのお店が、あれよあれよという間にいろいろなご縁を引き寄せて、母はいつの間にか、昔夢見たアンティークショップの店主になってました。

「古き良きものに洋の東西はない。和と洋は、互いを引き立て合う良きパートナーになれる!」…母が「クレマチス」で体現している価値観は、わたしたち夫婦のモットーでもあります。

このブログでは、そんな母と二人三脚で、「クレマチス」のお店の情報と併せてドイツの生活・風物について少しずつ紹介していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

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