春の庭・春のクレマチス

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強い風雨が繰り返されてのち、ようやく春らしい陽気が続くようにになりました。
昨年から、極力庭の植物に水やりをしないで育てようと決めました。なので我が家の庭の植物たちは春の成長時期が遅くなったように思います。小さな鉢植えの植物の水やりを全く止めるのは忍び難く、この夏は思案のしどころなんです。
 ここ数年の夏の日差しは大変厳しく、鉢植えのものだけはやはり時々水やりしなくてはいけないかと思いますが、
趣味のガーデニングに水をどんどん使うのが気になっていたのと、水やりの労力が実際に大変になってきたのが本音というところです。


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今年もクレマチスの花が咲き始めてくれました。

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冬の時期に枯れたように細い茎だけで冷たい風や雪に耐えて、またこうしてめぐってきた春の暖かい日差しに向かってぐんぐん伸びていく。「植物ってすごいなぁ」と毎年のことながら、その生命力に感心させられます。

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通路の枕木の下、日陰で雨もあまり当たらない場所に植えたスズランもようやく伸びだしました。今年は花の付きが悪いです。

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植え込みが遅かったチューリップ、水もやらないまま春を迎えて中々芽が出ず、その後も葉が伸びず、花も付かない日が続き、ようやく咲きました。ところが、「あらあら、こんな色のチューリップの球根買ったかな」と思うほど、思っていた花色・ラベルに貼られていた色とはかなり違う淡い黄色の花が咲きました。茎も細く風に揺れている様子はチューリップらしくなく、はかなげです。
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クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)

Author:クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)
はじめまして!
アンティークショップ「クレマチス」(http://antique-clematis.sakura.ne.jp)店主の娘、アコです。

日本の古いものは大切に、でも、新しいもの・異質なものも寛容に受け入れる…そんな母の元、小さいころから日本舞踊を習い、現「クレマチス」店舗である祖母の古い日本家屋で、着物や日本の古いものにたくさん触れる一方、ピアノや外国語を習わせてもらったり、父の趣味であるクラッシック音楽や西洋美術を身近に触れる日々を送ってきました。

そんな両親の教育が功を奏し…いや、仇となり(?)、実生活にはあまり役に立たない比較文化分野で大学に居残り、これまたあまり役に立たないドイツ語だけペラペラに。おまけに語学を通して若くてイケメンな(笑)ドイツ人の夫と出会ってしまい、海外に嫁ぐという親不孝っぷり。

そんな娘を、ずっと温かく見守ってくれていた母。そんな母が、「古いものを大切にする喜びを、少しでも多くの人と分かち合いたい」という純粋な気持ちで、亡き祖母の家で始めた小さなアンティークショップ。元々、ずっと苦楽を共にした姑である祖母の家を、大好きなアンティークに囲まれた素敵な空間にしたい…という素朴な思いから始めたこのお店が、あれよあれよという間にいろいろなご縁を引き寄せて、母はいつの間にか、昔夢見たアンティークショップの店主になってました。

「古き良きものに洋の東西はない。和と洋は、互いを引き立て合う良きパートナーになれる!」…母が「クレマチス」で体現している価値観は、わたしたち夫婦のモットーでもあります。

このブログでは、そんな母と二人三脚で、「クレマチス」のお店の情報と併せてドイツの生活・風物について少しずつ紹介していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

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