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「自分時間」の楽しみ

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 先日、SPドレスデンのポット&シュガーポットを「うちの子にしよう!」と連れ帰ってくれた友人から写真が届きました。
ずっとクレマチスのお店にあって、いつもどこかのテーブルの上を可愛く彩っていてくれたSPドレスデンのポット&シュガーポットです。

「一階のオークのチェストの上に飾るつもり。」
「私もあのチェストの上にいいなと思ってた。」
という会話の後に、
写真を見たいという私に送ってくれたのがこれらの写真です。

このお部屋は以前ご主人のお父様がいらしたお部屋です。
若々しい素敵なおじいちゃまのお話を以前ブログにも書かせて頂きました。晩年ご病気もされたけれど、明るく丁寧に看取って差し上げてお部屋はしばらくそのままに。

そうして、数年後このチェストがそのお部屋にと、もらわれていきました。
「このお部屋を、素敵なもので飾る」が、友人の当面の小さな野望です!

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勿論他のお部屋にも「これ素敵!」と彼女の感性にピタっとくるもの達をあれこれと飾って楽しんでいる彼女です。

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コロナ禍の今、行きたい所にも行けず、会いたい人にも会えないという日が続いています。医療従事者の方たちだけでなく、様々な方が仕事の上でウイルスの危険にさらされているのではというストレスを感じています。
そんなストレスの続く毎日ですが、せめて日々の仕事や家事の合間の時間を「好きなものを好きなように飾って楽しむ自分時間にしたい。」と思います。

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そんなことを思っていたら以前もブログで紹介させて頂いた若いママNちゃんから写真が届きました。
先日買って頂いた大見先生のブルーのベアちゃんの定位置が決まったようです。彼女も、
「好きなものを好きなように飾って楽しむ自分時間の楽しみ」をいつも実行しています。
お仕事を持ち、3人の男の子を育てる忙しい彼女は、時間を上手に作っては、大好きな小物たちの配置換えをしたり、時には大物の家具すら動かしてしまいます。
私も若い頃は子供たちがが寝てしまった夜に、家具を動かしたり、中身を入れ替えたりしていました。大好きな「好きな物たちとの会話の時間」は明日への活力です。そして人に優しくなれる心のゆとりをくれるのです。

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もう一人、「自分時間を楽しむ」達人から写真を頂きました。

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「夕刻となり、光の色が変わりました。ローゼンタールさんが存在感を出すことで、スポードのルビー色が美しく輝きます。」
「大人の一人遊びって楽しいですね。」
と言って。
Iさんも今とてもお忙しくて、中々お会いできなかったのですが、こんな風に自分時間を楽しんでいらしたようです。
私は、このところ、実家の母へのスープの差し入れで、知らず知らずに疲れていたのですけれど、「自分時間の楽しみ」が実行されていなかったからかもしれません。
明日は、床の間に置いたキャビネットの中を入れ替えてみようかなとたくらんでいます。
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クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)

Author:クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)
はじめまして!
アンティークショップ「クレマチス」(http://antique-clematis.sakura.ne.jp)店主の娘、アコです。

日本の古いものは大切に、でも、新しいもの・異質なものも寛容に受け入れる…そんな母の元、小さいころから日本舞踊を習い、現「クレマチス」店舗である祖母の古い日本家屋で、着物や日本の古いものにたくさん触れる一方、ピアノや外国語を習わせてもらったり、父の趣味であるクラッシック音楽や西洋美術を身近に触れる日々を送ってきました。

そんな両親の教育が功を奏し…いや、仇となり(?)、実生活にはあまり役に立たない比較文化分野で大学に居残り、これまたあまり役に立たないドイツ語だけペラペラに。おまけに語学を通して若くてイケメンな(笑)ドイツ人の夫と出会ってしまい、海外に嫁ぐという親不孝っぷり。

そんな娘を、ずっと温かく見守ってくれていた母。そんな母が、「古いものを大切にする喜びを、少しでも多くの人と分かち合いたい」という純粋な気持ちで、亡き祖母の家で始めた小さなアンティークショップ。元々、ずっと苦楽を共にした姑である祖母の家を、大好きなアンティークに囲まれた素敵な空間にしたい…という素朴な思いから始めたこのお店が、あれよあれよという間にいろいろなご縁を引き寄せて、母はいつの間にか、昔夢見たアンティークショップの店主になってました。

「古き良きものに洋の東西はない。和と洋は、互いを引き立て合う良きパートナーになれる!」…母が「クレマチス」で体現している価値観は、わたしたち夫婦のモットーでもあります。

このブログでは、そんな母と二人三脚で、「クレマチス」のお店の情報と併せてドイツの生活・風物について少しずつ紹介していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

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