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女性の日

ちょっと過ぎてしまいましたが、3月8日は、「国際女性デー」と言われる記念日です。日本ではあまり知られていませんが、20世紀初頭、女性参政権を求めてニューヨークの女性労働者がデモを行ったことに由来します。

旧ソ連の国々や西洋諸国では、この日に身近な女性に様々な形で贈り物をする習慣があります。
ドイツでは、男性が女性に花を贈る習慣があり、特に好まれるのが真っ赤なバラの花です。

この日、男性たちは大きなバラの花束を購入し、家族や友人、仕事場の女性の同僚、あるいは道でたまたま通りすがった女性にまで、一本ずつ花を配って歩きます。だから、街を歩いていると、もらったバラの花を持って歩いている女性にたくさんすれ違います。
わたしも、たまたま通りすがった男性に、真っ赤なバラをプレゼントされました。

日本では、2月14日のバレンタインデーに女性が男性にチョコレートを贈る習慣がありますが、花でその逆バージョン!の感覚でしょうか。
あ、でも、ドイツでは、バレンタインデーも、主に男性から女性に贈り物をする日なんですよ!…もちろん、カップルの場合は男女で贈り物を交換し合うことも多いのですが、贈り物は、主に男性から女性にするもの!と、一般的に考えられているようです。

バレンタインデーに女性の日、母の日、そしてもちろん自分の誕生日…ドイツの女性はプレゼントを貰う機会がいっぱいありますね。

ちなみにこちらはわたしたちの結婚式の時に頂いたバラのプリザーブド作品と、ウェディングベア。バラで思い出したので、貼ってみました。

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夫婦円満の秘訣の一つは記念日を忘れないことだとよく言われますが、身近に女性が主役の記念日がこんなにたくさんあると、嫌でも忘れないでしょうね(笑)。

テーマ : ドイツ生活
ジャンル : 海外情報

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クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)

Author:クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)
はじめまして!
アンティークショップ「クレマチス」(http://antique-clematis.sakura.ne.jp)店主の娘、アコです。

日本の古いものは大切に、でも、新しいもの・異質なものも寛容に受け入れる…そんな母の元、小さいころから日本舞踊を習い、現「クレマチス」店舗である祖母の古い日本家屋で、着物や日本の古いものにたくさん触れる一方、ピアノや外国語を習わせてもらったり、父の趣味であるクラッシック音楽や西洋美術を身近に触れる日々を送ってきました。

そんな両親の教育が功を奏し…いや、仇となり(?)、実生活にはあまり役に立たない比較文化分野で大学に居残り、これまたあまり役に立たないドイツ語だけペラペラに。おまけに語学を通して若くてイケメンな(笑)ドイツ人の夫と出会ってしまい、海外に嫁ぐという親不孝っぷり。

そんな娘を、ずっと温かく見守ってくれていた母。そんな母が、「古いものを大切にする喜びを、少しでも多くの人と分かち合いたい」という純粋な気持ちで、亡き祖母の家で始めた小さなアンティークショップ。元々、ずっと苦楽を共にした姑である祖母の家を、大好きなアンティークに囲まれた素敵な空間にしたい…という素朴な思いから始めたこのお店が、あれよあれよという間にいろいろなご縁を引き寄せて、母はいつの間にか、昔夢見たアンティークショップの店主になってました。

「古き良きものに洋の東西はない。和と洋は、互いを引き立て合う良きパートナーになれる!」…母が「クレマチス」で体現している価値観は、わたしたち夫婦のモットーでもあります。

このブログでは、そんな母と二人三脚で、「クレマチス」のお店の情報と併せてドイツの生活・風物について少しずつ紹介していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

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