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いつかオープンガーデンを

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ことしも大府の浅田さんが丹精込めて育てた薔薇のお庭を見せて頂く
「メイガーデン」に行ってきました。どの薔薇も元気できれいなこと。
クレマチスのお客様や作家さんにもお教えして、皆さんに「素敵だった」
とご報告を頂きました。
もっと早く写真とともに紹介させて頂くつもりでしたが、カメラを忘れたり
色々な用事で、ついついもう6月に。昨日はこの東海地方も梅雨入りに。
ガーデニング好きの私達には過酷な夏がやってきます。
春の庭を楽しむ間もなく、いえその間も続く草取り。その草取りがいよいよ大変になり、
咲き終わった花柄取りや剪定、根が乾かないようにマルチング、それらは
目をつむってサボるとしても、毎日の水やりだけでも過酷な作業になる夏はすぐそこです。

「薔薇が一斉に咲きだす前の早春のこの時期が私は好き。」と浅田さんがおっしゃって
いましたが、私もまた早春の庭が好きです。衣装を調え、出番を待つ舞台袖のバレリーナ
達のような緊張感。
そしてそんなほんの一時の庭が恋しくて、一年庭仕事に精を出すのですよね。

いつか、私もこの庭に皆さんをお招きできるように、オープンガーデンが出来る日を
めざして、時間が許す限り庭仕事に精を出しています。


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クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)

Author:クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)
はじめまして!
アンティークショップ「クレマチス」(http://antique-clematis.sakura.ne.jp)店主の娘、アコです。

日本の古いものは大切に、でも、新しいもの・異質なものも寛容に受け入れる…そんな母の元、小さいころから日本舞踊を習い、現「クレマチス」店舗である祖母の古い日本家屋で、着物や日本の古いものにたくさん触れる一方、ピアノや外国語を習わせてもらったり、父の趣味であるクラッシック音楽や西洋美術を身近に触れる日々を送ってきました。

そんな両親の教育が功を奏し…いや、仇となり(?)、実生活にはあまり役に立たない比較文化分野で大学に居残り、これまたあまり役に立たないドイツ語だけペラペラに。おまけに語学を通して若くてイケメンな(笑)ドイツ人の夫と出会ってしまい、海外に嫁ぐという親不孝っぷり。

そんな娘を、ずっと温かく見守ってくれていた母。そんな母が、「古いものを大切にする喜びを、少しでも多くの人と分かち合いたい」という純粋な気持ちで、亡き祖母の家で始めた小さなアンティークショップ。元々、ずっと苦楽を共にした姑である祖母の家を、大好きなアンティークに囲まれた素敵な空間にしたい…という素朴な思いから始めたこのお店が、あれよあれよという間にいろいろなご縁を引き寄せて、母はいつの間にか、昔夢見たアンティークショップの店主になってました。

「古き良きものに洋の東西はない。和と洋は、互いを引き立て合う良きパートナーになれる!」…母が「クレマチス」で体現している価値観は、わたしたち夫婦のモットーでもあります。

このブログでは、そんな母と二人三脚で、「クレマチス」のお店の情報と併せてドイツの生活・風物について少しずつ紹介していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

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