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たくさんの椅子が届きました

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残暑お見舞い申し上げます。
連日、猛暑の記録更新のニュースが告げられています。
ただでさえ頭の回転が悪くなる一方のこのごろですが、この暑さでさらに頭も体ももうろうとしています。と言ったら80歳を超えた母に「若いのに、何を言っているのか」と言われました!

夏の旅行の「スペイン編」を書いてくれるはずの娘は、8月から新学期のドイツで、何やかやと忙しいようです。その間にクレマチスのお店情報をお知らせします。

初夏に届いたコンテナの家具のメンテナンスがようやく終わり、受け取りに行ってきました!お盆ということで、高速は大変な渋滞でした!!

またまた私の好きな椅子たちがたくさん届きました。張替えを依頼してあった椅子11脚。
以前にも使ったことのある抑えたレッドのストライプ生地やモケットのブルーグレーやコーラルピンクはダイニングチェアに。好きなデザイナーのウイリアム・モリスの「ウイロー」は小ぶりで座り心地の良い肘付きベントウッドチェアに。初めて見つけたモリスの「ブラザーラビット」は素朴な感じのスピンドルチェアに。
そして、これもモリスの「オータム フラワー」のモケット生地は大変珍しく、1880年のサロンチェアに張りました。どれも、期待通りの仕上がりです。椅子たちの後ろに写っているのは、「マホガニー パーラーキャビネット」です。大変美しい家具です。1890年頃の家具です。以前はオーク材の木目(さざ波のような木目、大工さんは虎斑もようと呼んでいました)が好きでした。オーク材にしっかり彫りが施された家具などもとても好みでした。ところが最近、こんなふうに手のこんだデザインと繊細な彫りのマホガニーの家具に魅かれるようになってしまいました。DSC01029s-.jpg

そして、9月に予定している「アンティーク家具と暮らしを彩るランプ展」のためのテーブルランプやパフュームランプが届いてきています。まだ、あと少し届く予定です。ステンドグラスの竹内さんの小ぶりなランプも展示させて頂く予定ですし、伊勢型紙を張った行燈も(これは比売品ですが)展示します。

是非是非お楽しみに。                               
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クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)

Author:クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)
はじめまして!
アンティークショップ「クレマチス」(http://antique-clematis.sakura.ne.jp)店主の娘、アコです。

日本の古いものは大切に、でも、新しいもの・異質なものも寛容に受け入れる…そんな母の元、小さいころから日本舞踊を習い、現「クレマチス」店舗である祖母の古い日本家屋で、着物や日本の古いものにたくさん触れる一方、ピアノや外国語を習わせてもらったり、父の趣味であるクラッシック音楽や西洋美術を身近に触れる日々を送ってきました。

そんな両親の教育が功を奏し…いや、仇となり(?)、実生活にはあまり役に立たない比較文化分野で大学に居残り、これまたあまり役に立たないドイツ語だけペラペラに。おまけに語学を通して若くてイケメンな(笑)ドイツ人の夫と出会ってしまい、海外に嫁ぐという親不孝っぷり。

そんな娘を、ずっと温かく見守ってくれていた母。そんな母が、「古いものを大切にする喜びを、少しでも多くの人と分かち合いたい」という純粋な気持ちで、亡き祖母の家で始めた小さなアンティークショップ。元々、ずっと苦楽を共にした姑である祖母の家を、大好きなアンティークに囲まれた素敵な空間にしたい…という素朴な思いから始めたこのお店が、あれよあれよという間にいろいろなご縁を引き寄せて、母はいつの間にか、昔夢見たアンティークショップの店主になってました。

「古き良きものに洋の東西はない。和と洋は、互いを引き立て合う良きパートナーになれる!」…母が「クレマチス」で体現している価値観は、わたしたち夫婦のモットーでもあります。

このブログでは、そんな母と二人三脚で、「クレマチス」のお店の情報と併せてドイツの生活・風物について少しずつ紹介していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

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