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こねこのミーシャ

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こねこを拾ってしまいました。クレマチスの裏庭でこねこの鳴き声がし始めて4日。5日目の日曜日、まだ鳴いていたら何とかしてやらなくちゃ!と、お休みの日、お店に行って裏庭に面したキッチンで音をたてるとやはり。「みー!みーー!」親ねこの気配は今まで全くなかった。もうほっておけなくて。かつて主人の父が盆栽の手入れをしていた裏庭は、今はだれも入れない塀で囲まれた閉ざされた空間。庭にでるには頑丈に針がねで留めた扉をいくつか開けなくては。

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はたして、声をたよりに草だらけの庭を探すと、軒下の庭道具の置いてあるところの奥に小さな白いふわふわしたものが。手を伸ばすと、たよりないあまりにも軽いかたまりが乗ってきました!その瞬間からこのこはうちのこねこになってしまいました。

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次の日、獣医さんに診て頂きました。「小さいね。せいぜい生後2週間になるかならないかだね」って。体重は194グラム!我が家にはメスのミニチュアダックスも、手のりの小桜インコもいます。でも、親猫に置いてきぼりになったこのこを何とか育てようと思ってます。

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クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)

Author:クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)
はじめまして!
アンティークショップ「クレマチス」(http://antique-clematis.sakura.ne.jp)店主の娘、アコです。

日本の古いものは大切に、でも、新しいもの・異質なものも寛容に受け入れる…そんな母の元、小さいころから日本舞踊を習い、現「クレマチス」店舗である祖母の古い日本家屋で、着物や日本の古いものにたくさん触れる一方、ピアノや外国語を習わせてもらったり、父の趣味であるクラッシック音楽や西洋美術を身近に触れる日々を送ってきました。

そんな両親の教育が功を奏し…いや、仇となり(?)、実生活にはあまり役に立たない比較文化分野で大学に居残り、これまたあまり役に立たないドイツ語だけペラペラに。おまけに語学を通して若くてイケメンな(笑)ドイツ人の夫と出会ってしまい、海外に嫁ぐという親不孝っぷり。

そんな娘を、ずっと温かく見守ってくれていた母。そんな母が、「古いものを大切にする喜びを、少しでも多くの人と分かち合いたい」という純粋な気持ちで、亡き祖母の家で始めた小さなアンティークショップ。元々、ずっと苦楽を共にした姑である祖母の家を、大好きなアンティークに囲まれた素敵な空間にしたい…という素朴な思いから始めたこのお店が、あれよあれよという間にいろいろなご縁を引き寄せて、母はいつの間にか、昔夢見たアンティークショップの店主になってました。

「古き良きものに洋の東西はない。和と洋は、互いを引き立て合う良きパートナーになれる!」…母が「クレマチス」で体現している価値観は、わたしたち夫婦のモットーでもあります。

このブログでは、そんな母と二人三脚で、「クレマチス」のお店の情報と併せてドイツの生活・風物について少しずつ紹介していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

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