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築80年の古民家にアンティーク家具

先週、主人と家具の配達に行ってきました!
隣の市で、お店から近いので配送業者さんにお任せして
「配送代を半額頂くのは申し訳ない」ということで、
久々の力仕事をしました。

お届け先は、築80年の堂々たる古民家でした!
広い縁側の奥の8畳間の和室に、絨毯を敷き、太いりっぱなツイスト脚のオークドローリーフテーブルとオークチェアを5脚セットしました。
このお部屋は月命日やお年忌にはお寺の御住職にお茶の接待をする場所になるそうです。それで、80歳のお母様がお抹茶をたてられるために、座り心地の良いナーサリーチェアと低めサイズのコーヒーテーブルを廊下側の部屋のコーナーに設置しました。
床の間にはマホガニーのガラスキャビネットを!このオレンジ色のステンドグラスが入っている上品なガラスキャビネットが床の間にぴったりでした!!
床の間の左側には、大ぶりな花器に枝物でたっぷりと生花を生けたいという奥様のご要望で、キャビネットは右側の違い棚に近付けて設置しました。季節を彩る生花がこのキャビネットと素敵なコラボを演じてくれることでしょう。

本当に、こんなにも「和室にはアンティーク家具が良く似合う」なんて!
いつもお客様にクレマチスのお店で言っていたことですが、クレマチスの古い家よりさらに歴史を刻んだこの大らかな古民家に、こんなにもしっくり似合うなんて。本当に改めて、驚いたり・納得したり・「やっぱりね!」と嬉しい気持ちです。

いつもはあまり感動したような発言はしない主人が、珍しく
「いやあ、この部屋にアンティーク家具似合いますね。」
とお客様に言ってました。

「皆さんが集まる部屋になりますね。」
「はい。きっと皆入り浸ってしまうかな。」
とお客様も私達も大満足で帰ってきました。

写真を撮らせて頂けば良かったのですが、あいにく写真はないので、
あの大らかな古民家をお姉さんとするなら、妹にあたるかなという感じの
クレマチスのお店の和室を代りに載せます。DSC02338s.jpg
DSC02336s.jpg
「和室・和の建築の中にアンティーク家具を」是非試してみて下さい。和みの空間が実現できますから。



テーマ : 暮らし・生活
ジャンル : ライフ

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クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)

Author:クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)
はじめまして!
アンティークショップ「クレマチス」(http://antique-clematis.sakura.ne.jp)店主の娘、アコです。

日本の古いものは大切に、でも、新しいもの・異質なものも寛容に受け入れる…そんな母の元、小さいころから日本舞踊を習い、現「クレマチス」店舗である祖母の古い日本家屋で、着物や日本の古いものにたくさん触れる一方、ピアノや外国語を習わせてもらったり、父の趣味であるクラッシック音楽や西洋美術を身近に触れる日々を送ってきました。

そんな両親の教育が功を奏し…いや、仇となり(?)、実生活にはあまり役に立たない比較文化分野で大学に居残り、これまたあまり役に立たないドイツ語だけペラペラに。おまけに語学を通して若くてイケメンな(笑)ドイツ人の夫と出会ってしまい、海外に嫁ぐという親不孝っぷり。

そんな娘を、ずっと温かく見守ってくれていた母。そんな母が、「古いものを大切にする喜びを、少しでも多くの人と分かち合いたい」という純粋な気持ちで、亡き祖母の家で始めた小さなアンティークショップ。元々、ずっと苦楽を共にした姑である祖母の家を、大好きなアンティークに囲まれた素敵な空間にしたい…という素朴な思いから始めたこのお店が、あれよあれよという間にいろいろなご縁を引き寄せて、母はいつの間にか、昔夢見たアンティークショップの店主になってました。

「古き良きものに洋の東西はない。和と洋は、互いを引き立て合う良きパートナーになれる!」…母が「クレマチス」で体現している価値観は、わたしたち夫婦のモットーでもあります。

このブログでは、そんな母と二人三脚で、「クレマチス」のお店の情報と併せてドイツの生活・風物について少しずつ紹介していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

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