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長野県阿智村

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蝉の鳴き声がぴたりと静かになったら、秋の虫たちの声が夜の庭で心地良く聞こえるようになりました。

前半は猛暑、後半は豪雨と、過酷な今年の夏。日本列島は年々、暮らしにくい厳しい天候になってきていると感じますが、世界的に異常気象が続いているようです。
娘たちの暮らすドイツは「最近特に夏が短くて寒いよ」と電話で娘が言っていました。

その娘とクリスは8月末に5回目(?)となる引っ越しをし、ドイツの古民家で暮らし始めました。電話回線の工事が予定外に遅れて、電話もメールも出来ず、連絡を待つしかありません。「このドイツの古民家」については、いずれ娘からたっぷりブログで紹介して欲しいと思っています。

8月に長野の阿智村にある山荘に行ってきました。DSC02454s.jpg

豪雨があったせいかいつもの夏より山野草の花が少ない気がしました。DSC02458s.jpg

その代わりいろいろなきのこがあっちにもこっちにも。DSC02461s.jpg

かなり前から山荘の近くではリスが見られなくなり、山荘の壁にいくつもいくつもテニスボール大の穴をあけてくれた(!)キツツキも今年はついに姿を見ず、あの独特な木をつつく音を聞くこともありませんでした。そして山野草まで花を咲かせないとしたら。 不安になります。

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クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)

Author:クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)
はじめまして!
アンティークショップ「クレマチス」(http://antique-clematis.sakura.ne.jp)店主の娘、アコです。

日本の古いものは大切に、でも、新しいもの・異質なものも寛容に受け入れる…そんな母の元、小さいころから日本舞踊を習い、現「クレマチス」店舗である祖母の古い日本家屋で、着物や日本の古いものにたくさん触れる一方、ピアノや外国語を習わせてもらったり、父の趣味であるクラッシック音楽や西洋美術を身近に触れる日々を送ってきました。

そんな両親の教育が功を奏し…いや、仇となり(?)、実生活にはあまり役に立たない比較文化分野で大学に居残り、これまたあまり役に立たないドイツ語だけペラペラに。おまけに語学を通して若くてイケメンな(笑)ドイツ人の夫と出会ってしまい、海外に嫁ぐという親不孝っぷり。

そんな娘を、ずっと温かく見守ってくれていた母。そんな母が、「古いものを大切にする喜びを、少しでも多くの人と分かち合いたい」という純粋な気持ちで、亡き祖母の家で始めた小さなアンティークショップ。元々、ずっと苦楽を共にした姑である祖母の家を、大好きなアンティークに囲まれた素敵な空間にしたい…という素朴な思いから始めたこのお店が、あれよあれよという間にいろいろなご縁を引き寄せて、母はいつの間にか、昔夢見たアンティークショップの店主になってました。

「古き良きものに洋の東西はない。和と洋は、互いを引き立て合う良きパートナーになれる!」…母が「クレマチス」で体現している価値観は、わたしたち夫婦のモットーでもあります。

このブログでは、そんな母と二人三脚で、「クレマチス」のお店の情報と併せてドイツの生活・風物について少しずつ紹介していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

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