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ドイツのクリスマス市

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今回は、娘達の暮らすドイツ古民家を見る事とクリスマス市を回るという目的で、寒いのを覚悟で出かけていったので、出来る限りの色々な街のクリスマス市を見て回ってきました。
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暗くなってからのライトアップされた時間はとても幻想的ですし、寒いからグリューワインがいっそう美味しいというものです。
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どこのお店も屋根の上の飾り付けには気合いが入っています。

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フランクフルトからは車で2時間以上かかるけれど、「中世の街並みが残り、橋の上に建っている旧市庁舎や大聖堂があって世界遺産だよ」と娘に教えられ、是非にとクリスに載せていってもらったのはバン・ベルグです。霙の降る寒い夕暮れですが、小さな子供たちを連れた家族連れであふれていました。
後で調べたら、1004年、神聖ローマ皇帝ハインリヒ2世によって最初の造営がなされたバンベルグ大聖堂があるという事がわかり、明るいうちに色々見て回りたかったと思いました。(ハインリヒ2世は塩野七海さんの本を読んだばかりで、興味ある皇帝です。)
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バンベルクのクリスマス市には、暮らしに必要な食糧品(果物屋・ハム屋・チーズ屋などなど)の屋台やお花屋さんなどの屋台が多くて、家族総出で買い出しに来ているという雰囲気です。「ドイツはクリスマスの25日の午後からはもうお店はみんな閉まってしまうし、家族のいない人にはなかなかつらいかも」と娘が言っていました。クリスマス市は、クリスマスからお正月までの暮らしのための買い出しの市なんですね。だから、フランクフルトのような観光客向けの市よりも、バンベルクのような田舎の市のほうが、より暮らしに密着した感じなのですね。

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上の写真はマイセンの教会です。ドレスデンに行ったついでに(かのドレスデン聖母教会の写真がなくてごめんなさい)是非にとマイセンまで回ってもらって、マイセン磁器博物館に行ってきました。何かお土産的に小さなものでも買ってこようかとも考えていたのです。手数料なしでお渡ししたらいいかなっって!以前クレマチスで販売した掌サイズの花瓶が絵柄違いであり(しかも値引きになって)、計算してみたら、びっくりです!買って頂いたお値段よりはるかに高くって、自分用に何かとも思っていたけれど、それも断念しました。
マイセンはがっかりでしたが、ドレスデンで素敵なレースドイリーとKPMのディナー皿(これはクリスがしっかり値引き交渉して驚くほどお安くなりました)をゲット、ハイデルベルグの可愛い小物もたくさん買いました。
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小さなお土産も好評でした。
新着家具も届きました。是非いらして下さいね。

テーマ : 海外旅行記
ジャンル : 海外情報

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クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)

Author:クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)
はじめまして!
アンティークショップ「クレマチス」(http://antique-clematis.sakura.ne.jp)店主の娘、アコです。

日本の古いものは大切に、でも、新しいもの・異質なものも寛容に受け入れる…そんな母の元、小さいころから日本舞踊を習い、現「クレマチス」店舗である祖母の古い日本家屋で、着物や日本の古いものにたくさん触れる一方、ピアノや外国語を習わせてもらったり、父の趣味であるクラッシック音楽や西洋美術を身近に触れる日々を送ってきました。

そんな両親の教育が功を奏し…いや、仇となり(?)、実生活にはあまり役に立たない比較文化分野で大学に居残り、これまたあまり役に立たないドイツ語だけペラペラに。おまけに語学を通して若くてイケメンな(笑)ドイツ人の夫と出会ってしまい、海外に嫁ぐという親不孝っぷり。

そんな娘を、ずっと温かく見守ってくれていた母。そんな母が、「古いものを大切にする喜びを、少しでも多くの人と分かち合いたい」という純粋な気持ちで、亡き祖母の家で始めた小さなアンティークショップ。元々、ずっと苦楽を共にした姑である祖母の家を、大好きなアンティークに囲まれた素敵な空間にしたい…という素朴な思いから始めたこのお店が、あれよあれよという間にいろいろなご縁を引き寄せて、母はいつの間にか、昔夢見たアンティークショップの店主になってました。

「古き良きものに洋の東西はない。和と洋は、互いを引き立て合う良きパートナーになれる!」…母が「クレマチス」で体現している価値観は、わたしたち夫婦のモットーでもあります。

このブログでは、そんな母と二人三脚で、「クレマチス」のお店の情報と併せてドイツの生活・風物について少しずつ紹介していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

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