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絵画と共に楽しむアンティーク家具

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「絵画の下に家具を置きたいけれど、どんな家具がいいかしら」
そんな風にアンティーク家具を探しにいらっしゃる方、多くいらっしゃいます。油絵か水彩画か、リトグラフかそしてそれによって額もいろいろですが、アンティーク家具と絵画は本当に相性が良くて落ち着いた雰囲気を作ってくれます。

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リトグラフなら額は細く軽やかなものが多いから、下に来る家具もあまり重厚でがっちりしたものでない方が優しい雰囲気に。

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スペースに余裕があれば、細見のキャビネットとサロンチェアでコーディネートしてほっとする空間に。実際にそこで座ることはなくても、「ながめるだけで心がほっと一息つける」そんな場所がお家のどこかにあれば、忙しい毎日にふっと安らぎの時間が持てます。
先日、おしゃれな折畳みテーブルと可愛い椅子をお買い上げ下さったお客様が、「そうそう、今日はこの椅子に座ってなかったわ。と、わざわざ、あの椅子に座りにいくんですよ。パジャマになってからでも。」と嬉しそうに教えて下さいました。でも、それこそアンティーク家具の力ではないでしょうか。忙しい毎日の中で、自分をほっとさせてくれる心安らぐ時間を作ってくれる。いえ、自分を安らげる時間を作るひと手間の時間を作ろうと思わせてくれるのです。
そのお客様のお宅には、あの可愛い椅子とテーブルがきっかけとなり、素敵な御主人と共にソファテーブルなども選んでいただけました。はじけるような明るいお客様の笑顔を見送りながら、私もとても幸せな気持ちでした。

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小さなスペースでも、実用を兼ねて細見のビューローでコーディネートされれば、重要な収納スペースとなりますし、パソコンデスクも兼ねたり、ミラーを置けばドレッサーとしても活躍します。

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クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)

Author:クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)
はじめまして!
アンティークショップ「クレマチス」(http://antique-clematis.sakura.ne.jp)店主の娘、アコです。

日本の古いものは大切に、でも、新しいもの・異質なものも寛容に受け入れる…そんな母の元、小さいころから日本舞踊を習い、現「クレマチス」店舗である祖母の古い日本家屋で、着物や日本の古いものにたくさん触れる一方、ピアノや外国語を習わせてもらったり、父の趣味であるクラッシック音楽や西洋美術を身近に触れる日々を送ってきました。

そんな両親の教育が功を奏し…いや、仇となり(?)、実生活にはあまり役に立たない比較文化分野で大学に居残り、これまたあまり役に立たないドイツ語だけペラペラに。おまけに語学を通して若くてイケメンな(笑)ドイツ人の夫と出会ってしまい、海外に嫁ぐという親不孝っぷり。

そんな娘を、ずっと温かく見守ってくれていた母。そんな母が、「古いものを大切にする喜びを、少しでも多くの人と分かち合いたい」という純粋な気持ちで、亡き祖母の家で始めた小さなアンティークショップ。元々、ずっと苦楽を共にした姑である祖母の家を、大好きなアンティークに囲まれた素敵な空間にしたい…という素朴な思いから始めたこのお店が、あれよあれよという間にいろいろなご縁を引き寄せて、母はいつの間にか、昔夢見たアンティークショップの店主になってました。

「古き良きものに洋の東西はない。和と洋は、互いを引き立て合う良きパートナーになれる!」…母が「クレマチス」で体現している価値観は、わたしたち夫婦のモットーでもあります。

このブログでは、そんな母と二人三脚で、「クレマチス」のお店の情報と併せてドイツの生活・風物について少しずつ紹介していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

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