寒波と新春の舞

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一昨日の寒波で、ここ愛知県でも多くの地域に大雪警報が出されました。

そんな中、刈谷市総合文化センター・エントランスアトリウムにてアトリウムコンサートの一環として、日本舞踊藤間流藤貴会の「新春の舞」が開かれました。

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悪天候にもかかわらず、多くの方々が開演前から駆け付けて、けっして多くない席はほぼ満席でした。、新春にふさわしい清々しく、華やかで、引き締まった緊張感ある舞台を楽しませて頂きました。
今はドイツで暮らす娘も、9歳の頃からずっとお世話になっていた先生の会です。
娘は日本舞踊が大好きで、3年に一度の大きな会を楽しみにずっとお稽古に通っていました。ドイツに留学する時など日時が見事に(!?)大きな会と重なって、舞台が終わってそのまま、お化粧を落としながら用意する娘を乗せて空港に車で向かったものでした。
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一生懸命に舞を舞う皆さんの姿に、ひたむきに好きなことに向かうあの頃の娘の姿をふいに思い出し、今は遠いドイツで孤軍奮闘する娘を思いました。いえ、孤軍ではないですね。クリスという強力で最大の味方が絶えず娘を守っていますから。

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クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)

Author:クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)
はじめまして!
アンティークショップ「クレマチス」(http://antique-clematis.sakura.ne.jp)店主の娘、アコです。

日本の古いものは大切に、でも、新しいもの・異質なものも寛容に受け入れる…そんな母の元、小さいころから日本舞踊を習い、現「クレマチス」店舗である祖母の古い日本家屋で、着物や日本の古いものにたくさん触れる一方、ピアノや外国語を習わせてもらったり、父の趣味であるクラッシック音楽や西洋美術を身近に触れる日々を送ってきました。

そんな両親の教育が功を奏し…いや、仇となり(?)、実生活にはあまり役に立たない比較文化分野で大学に居残り、これまたあまり役に立たないドイツ語だけペラペラに。おまけに語学を通して若くてイケメンな(笑)ドイツ人の夫と出会ってしまい、海外に嫁ぐという親不孝っぷり。

そんな娘を、ずっと温かく見守ってくれていた母。そんな母が、「古いものを大切にする喜びを、少しでも多くの人と分かち合いたい」という純粋な気持ちで、亡き祖母の家で始めた小さなアンティークショップ。元々、ずっと苦楽を共にした姑である祖母の家を、大好きなアンティークに囲まれた素敵な空間にしたい…という素朴な思いから始めたこのお店が、あれよあれよという間にいろいろなご縁を引き寄せて、母はいつの間にか、昔夢見たアンティークショップの店主になってました。

「古き良きものに洋の東西はない。和と洋は、互いを引き立て合う良きパートナーになれる!」…母が「クレマチス」で体現している価値観は、わたしたち夫婦のモットーでもあります。

このブログでは、そんな母と二人三脚で、「クレマチス」のお店の情報と併せてドイツの生活・風物について少しずつ紹介していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

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