季節は巡って

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ひな祭りも過ぎ、啓蟄を過ぎてもなかなか暖かくならない日が続いていましたが、ようやく暖かな春の陽ざしを感じられる日がやってきました。
年々咲く時期が遅れている庭のクリスマスローズが咲きだして、クロッカスや水仙・ヒヤシンスなど自生(?)してくれている春の花たちもまだ背丈は低いとは言え一斉に咲き始めました。

冬咲きのクレマチスの小さな花の房を巻きつけたオベリスクを毎朝訪れていたメジロたちが、いつの間にか姿を見せなくなって、季節はゆっくりと、でも確実に動いているのですね。

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店内も模様替えしました。
ドールハウスの兜飾りが届いて、爽やかな雰囲気になりました。DSC03794s.jpg

こちらは、家紋とお子様の名前入りの特注の兜飾りです。
「稜くん、少しの間クレマチス店内に飾らせてもらってます!ありがとうございます!」

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もうすぐ新着家具が店内に届きます。小さな家具、素敵な椅子など是非お楽しみに。
届きましたらまたお知らせいたします。

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クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)

Author:クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)
はじめまして!
アンティークショップ「クレマチス」(http://antique-clematis.sakura.ne.jp)店主の娘、アコです。

日本の古いものは大切に、でも、新しいもの・異質なものも寛容に受け入れる…そんな母の元、小さいころから日本舞踊を習い、現「クレマチス」店舗である祖母の古い日本家屋で、着物や日本の古いものにたくさん触れる一方、ピアノや外国語を習わせてもらったり、父の趣味であるクラッシック音楽や西洋美術を身近に触れる日々を送ってきました。

そんな両親の教育が功を奏し…いや、仇となり(?)、実生活にはあまり役に立たない比較文化分野で大学に居残り、これまたあまり役に立たないドイツ語だけペラペラに。おまけに語学を通して若くてイケメンな(笑)ドイツ人の夫と出会ってしまい、海外に嫁ぐという親不孝っぷり。

そんな娘を、ずっと温かく見守ってくれていた母。そんな母が、「古いものを大切にする喜びを、少しでも多くの人と分かち合いたい」という純粋な気持ちで、亡き祖母の家で始めた小さなアンティークショップ。元々、ずっと苦楽を共にした姑である祖母の家を、大好きなアンティークに囲まれた素敵な空間にしたい…という素朴な思いから始めたこのお店が、あれよあれよという間にいろいろなご縁を引き寄せて、母はいつの間にか、昔夢見たアンティークショップの店主になってました。

「古き良きものに洋の東西はない。和と洋は、互いを引き立て合う良きパートナーになれる!」…母が「クレマチス」で体現している価値観は、わたしたち夫婦のモットーでもあります。

このブログでは、そんな母と二人三脚で、「クレマチス」のお店の情報と併せてドイツの生活・風物について少しずつ紹介していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

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