フランクフルトの中央駅

ドイツから送った荷物がママのお店に無事届いたようで嬉しいです。
日本の方々に試して頂きたいな…と思って送ったプロヴァンスからのお土産のラヴェンダー製品、手に取ってくださった方、ありがとうございます。気に入って頂けるといいのですが…。

さて、こちらの建物、何だと思いますか?

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これ、フランクフルトの中央駅です。
毎週仕事で一度、この中を通ります。
ドイツ企業に日本語ビジネス会話や日本文化をレクチャーする仕事です。

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場所柄、大きなスーツケースを引きずった旅行客やバックパッカーなどが多く、スーツ+ハイヒールにビジネスバッグのわたしは若干浮いてます。
思えばかつて留学生としてドイツを訪れたわたしが初めて降り立ったドイツの駅が、この、フランクフルト中央駅でした。

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当時のわたしが、もしも偶然この駅で今のわたしとすれ違ったなら、どう思うんだろう…
「すごい!現地に住んでバリバリ仕事してるキャリアウーマンだ!カッコいい!!」なんて思うのかな。
別にバリバリ仕事してもいませんしカッコいいキャリアウーマンでも何でもありませんが、あの頃のわたしにはそう見えるんだろうな。。

そう思うと、王道を逸れて色々と脇道に入り込み、茨の道…いやむしろ獣道を只管歩んできたようなわたしの人生ですが、案外蓋を開けてみれば順調なのかもしれませんw

さて、中央駅からフランクフルトの街へ出ると、真っ先に目の前に広がるのがこの光景。

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フランクフルトはどんどん成長している街なので、常に至る所で新たな高層ビルが建設されています。
でも、手前の二つの建物は、留学生だったわたしが駅を出て初めて見た当時そのままです。
この街に家を買って、住むことになるなんて、当時は夢にも思っていませんでした。
思えば我が家は築150年なので、当時まだ未成年だった、ドイツ語も殆どわからなかったわたしがこの街のほんの数キロしか離れていない場所でドイツ語研修を受けていた時も変わらず建っていたのですよね…。そう考えると、感慨深いですね。

テーマ : ドイツ生活
ジャンル : 海外情報

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クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)

Author:クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)
はじめまして!
アンティークショップ「クレマチス」(http://antique-clematis.sakura.ne.jp)店主の娘、アコです。

日本の古いものは大切に、でも、新しいもの・異質なものも寛容に受け入れる…そんな母の元、小さいころから日本舞踊を習い、現「クレマチス」店舗である祖母の古い日本家屋で、着物や日本の古いものにたくさん触れる一方、ピアノや外国語を習わせてもらったり、父の趣味であるクラッシック音楽や西洋美術を身近に触れる日々を送ってきました。

そんな両親の教育が功を奏し…いや、仇となり(?)、実生活にはあまり役に立たない比較文化分野で大学に居残り、これまたあまり役に立たないドイツ語だけペラペラに。おまけに語学を通して若くてイケメンな(笑)ドイツ人の夫と出会ってしまい、海外に嫁ぐという親不孝っぷり。

そんな娘を、ずっと温かく見守ってくれていた母。そんな母が、「古いものを大切にする喜びを、少しでも多くの人と分かち合いたい」という純粋な気持ちで、亡き祖母の家で始めた小さなアンティークショップ。元々、ずっと苦楽を共にした姑である祖母の家を、大好きなアンティークに囲まれた素敵な空間にしたい…という素朴な思いから始めたこのお店が、あれよあれよという間にいろいろなご縁を引き寄せて、母はいつの間にか、昔夢見たアンティークショップの店主になってました。

「古き良きものに洋の東西はない。和と洋は、互いを引き立て合う良きパートナーになれる!」…母が「クレマチス」で体現している価値観は、わたしたち夫婦のモットーでもあります。

このブログでは、そんな母と二人三脚で、「クレマチス」のお店の情報と併せてドイツの生活・風物について少しずつ紹介していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

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