FC2ブログ

ドイツ・ハイデルベルグのレースやテーブルクロス

IMG_20171017_135601s.jpg

 長いお休みを頂き、ドイツ・フランス・スイスと回ってきました。

帰国時に10月中旬過ぎというのに、非常に大きい台風が日本列島に接近中という事で、セントレア着の便がでるのか心配しました。フランクフルト空港に送ってもらう車中で、
「今、ニュースで過去にないほど大きい台風が日本に接近中と言ってるよ。ドイツで日本の台風の、しかも実際の被害がある前にニュースになるなんてないことだよ!被害があったというニュースは時々あるけど。大丈夫?」
と娘にも言われましたが、無事に帰ってこられました。

フランスやスイスの写真は娘にまた報告してもらいたいと思います。地名や人名、年号などすぐに忘れてしまう私の説明では余りにも頼りないですから。

IMG_20171017_134817s.jpg
この写真は、ハイデルベルク城。バーデン=ヴェルテンベルク州ハイデルベルク市にある城址です。ドイツで最も有名な城址の一つだそうです。ハイデルベルクの象徴的建造物で、ブファルツ選帝侯の居城であったという事です。

IMG_20171017_140411s.jpg

以前クリスマス時期に娘たちのところに来て、一度この街には来ていたのですが、ドイツの冬は午後早くに薄暗くなり4時過ぎにここを訪れた時には真っ暗でしたから、城址には足を運んでいませんでした。
IMG_20171017_140707s.jpg

この城も選帝侯の城(王ではなく領主の)という事で、最初の美しい街の写真でお分かりでしょうが、急な坂道を上がってから、さらにかなり急な石段をいやというほど登り詰めた高台に作られています。一段一段が非常に高く急なので体力がいるのですが私の前をドイツダックスのグスタフ君(ミニチュアDの我が家のリリーはせいぜい5キロほどですが、グスタフは10キロ超えです!)を片手に抱えてスタスタと楽々登って行くクリス君や娘を思わず呼び止めたほどです!

IMG_20171017_135155s.jpg

その後のこの景観なのです。
が、娘から「フランクフルトから日帰りで、行きたい所ない?」と聞かれ、「もう一度ハイデルベルクに行きたいんだけど」と言ったのは、この眺望や、選帝侯の後継戦で破壊された壮大な歴史痕に出会うためだけではないのです。

以前のクリスマスマーケットめぐりで見つけたレース屋さんにもう一度行きたいなとも思ったのです。
アンティークのレースとは違いますが、可愛い刺繍が施されて、お値打ち感もあるあのレースのお店。
今回、狙ったわけではなかったのですが、「本日からクリスマスフェアー」と、勿論ドイツ語ですからどこに書いてあったかも気が付かなかったのですが書いてあったそうです。

2G5A8736_s.jpg

色々買ってきました。
猫の柄の手提げバックやラベンダー柄のテーブルランナーなどもあります。

新着家具とともにレースなども是非ぜひ御覧くださいませ。
お待ちしています。



コメントの投稿

非公開コメント

sidetitleプロフィールsidetitle

クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)

Author:クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)
はじめまして!
アンティークショップ「クレマチス」(http://antique-clematis.sakura.ne.jp)店主の娘、アコです。

日本の古いものは大切に、でも、新しいもの・異質なものも寛容に受け入れる…そんな母の元、小さいころから日本舞踊を習い、現「クレマチス」店舗である祖母の古い日本家屋で、着物や日本の古いものにたくさん触れる一方、ピアノや外国語を習わせてもらったり、父の趣味であるクラッシック音楽や西洋美術を身近に触れる日々を送ってきました。

そんな両親の教育が功を奏し…いや、仇となり(?)、実生活にはあまり役に立たない比較文化分野で大学に居残り、これまたあまり役に立たないドイツ語だけペラペラに。おまけに語学を通して若くてイケメンな(笑)ドイツ人の夫と出会ってしまい、海外に嫁ぐという親不孝っぷり。

そんな娘を、ずっと温かく見守ってくれていた母。そんな母が、「古いものを大切にする喜びを、少しでも多くの人と分かち合いたい」という純粋な気持ちで、亡き祖母の家で始めた小さなアンティークショップ。元々、ずっと苦楽を共にした姑である祖母の家を、大好きなアンティークに囲まれた素敵な空間にしたい…という素朴な思いから始めたこのお店が、あれよあれよという間にいろいろなご縁を引き寄せて、母はいつの間にか、昔夢見たアンティークショップの店主になってました。

「古き良きものに洋の東西はない。和と洋は、互いを引き立て合う良きパートナーになれる!」…母が「クレマチス」で体現している価値観は、わたしたち夫婦のモットーでもあります。

このブログでは、そんな母と二人三脚で、「クレマチス」のお店の情報と併せてドイツの生活・風物について少しずつ紹介していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleQRコードsidetitle
QRコード