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初夏の庭 姫沙羅とタイサンボク

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 庭のメダカの鉢に白い花が幾つか咲いているように見えました。「え、何の花?こんな可愛い花の咲く水草入れてあったかしら」
上を見上げて気が付きました。

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この鉢にかぶさるように枝を伸ばしていた姫沙羅の花でした。
下向きに可憐に咲く花に、散り出すまで気が付かなかったのです。小さな株を庭師さんに植えてもらってから、西日に弱いこの木が無事に育ち、毎年花が増えていくのを楽しみにしていたのに。今年は株も大きく育ち、安心していたのですっかり気が付かずに散っていたんです!

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気が付かないと言えばタイサンボク(マグノリア)の花も、あまりにも高いところで咲いているので、幼い子供の顔ほどもある大きな花が咲いているのをまともに見られないまま茶色くなって散ってしまいます。2階のベランダからの眺めがこれです!
夏の庭に葉陰を広げてくれるように、数年前からあまり選定しないように庭師さんにお願いしたのです。でもちょっと伸び過ぎて、花の位置が高いから、大きくて淡いベージュを帯びた白い厚手の布のような花が咲いている姿をみられなくなってしまいました!
次回は高さをもう少し詰めてもらうつもりです。

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もうすぐ新着家具が届きます。18日以降には店内で見て頂ける予定です。色々な家具たちを見るのは大変楽しく、どんな風に配置するか考えるのも楽しみです。
皆さんも是非ご覧になって下さい。今月後半以降のアンティークフェアもぜひ足をお運びください。

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クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)

Author:クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)
はじめまして!
アンティークショップ「クレマチス」(http://antique-clematis.sakura.ne.jp)店主の娘、アコです。

日本の古いものは大切に、でも、新しいもの・異質なものも寛容に受け入れる…そんな母の元、小さいころから日本舞踊を習い、現「クレマチス」店舗である祖母の古い日本家屋で、着物や日本の古いものにたくさん触れる一方、ピアノや外国語を習わせてもらったり、父の趣味であるクラッシック音楽や西洋美術を身近に触れる日々を送ってきました。

そんな両親の教育が功を奏し…いや、仇となり(?)、実生活にはあまり役に立たない比較文化分野で大学に居残り、これまたあまり役に立たないドイツ語だけペラペラに。おまけに語学を通して若くてイケメンな(笑)ドイツ人の夫と出会ってしまい、海外に嫁ぐという親不孝っぷり。

そんな娘を、ずっと温かく見守ってくれていた母。そんな母が、「古いものを大切にする喜びを、少しでも多くの人と分かち合いたい」という純粋な気持ちで、亡き祖母の家で始めた小さなアンティークショップ。元々、ずっと苦楽を共にした姑である祖母の家を、大好きなアンティークに囲まれた素敵な空間にしたい…という素朴な思いから始めたこのお店が、あれよあれよという間にいろいろなご縁を引き寄せて、母はいつの間にか、昔夢見たアンティークショップの店主になってました。

「古き良きものに洋の東西はない。和と洋は、互いを引き立て合う良きパートナーになれる!」…母が「クレマチス」で体現している価値観は、わたしたち夫婦のモットーでもあります。

このブログでは、そんな母と二人三脚で、「クレマチス」のお店の情報と併せてドイツの生活・風物について少しずつ紹介していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

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