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窓から花火

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 今日はこの地区の花火大会の日でした。

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我が家の2階、北向きの洗面所の小さな窓から、こんな風に見えます。

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会場にわりに近いこともあって、どの部屋にいても「ドーン!!」という音と衝撃を感じます。
ミニチュアダックスのリリーはいつものように私の脚元で眠っていて、
「あれー、何?」という顔を向けて、またすぐに眠ってしまいます。
この家で15年も夏を過ごしてきた子ですから慣れているのでしょうか。
(我が家に来た日は8月31日でしたからその年は花火には出会ってなかったのかもしれないのですが)
花火に慣れているのか、おっとりした性格なのか毎年平気です。

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リビングにはちゃんとリリーのわんこ用ベッドがあるのです。
ですが、私がパソコンデスクにいればその足元に、カウチにいればやはりその足元に寝ているのです。

さて、クレマチスのお店の裏庭で、目も見えないし足も立たない子猫で拾ってしまったミーシャは今年で5歳です。
今ではすっかりたくましく、又、真っ白だったフワフワの毛並みはさすがにお捨てちゃんのミックス猫さん。
あちこちうっすらベージュだったり、グレーだったりしていますが、音にとっても敏感です。
聞きなれない音がするとキョロキョロしますから。

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ましてこの大音響と衝撃です。カウチの私の膝の横から一瞬で飛び起きて、リビングのドアを『開けて』階段を駆け上がっていきました!寝室に駆け込んだのでした。
その後、私が例の窓から(寝室にミーシャ用に置いてある座面高のカウンター椅子を持って行って)花火を見ているとゆっくり出て来て、
「最後のほうはあの椅子に乗って花火を見ていたよ」ということでした。
花火を鑑賞する猫と花火の写真!撮りたかったです!
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クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)

Author:クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)
はじめまして!
アンティークショップ「クレマチス」(http://antique-clematis.sakura.ne.jp)店主の娘、アコです。

日本の古いものは大切に、でも、新しいもの・異質なものも寛容に受け入れる…そんな母の元、小さいころから日本舞踊を習い、現「クレマチス」店舗である祖母の古い日本家屋で、着物や日本の古いものにたくさん触れる一方、ピアノや外国語を習わせてもらったり、父の趣味であるクラッシック音楽や西洋美術を身近に触れる日々を送ってきました。

そんな両親の教育が功を奏し…いや、仇となり(?)、実生活にはあまり役に立たない比較文化分野で大学に居残り、これまたあまり役に立たないドイツ語だけペラペラに。おまけに語学を通して若くてイケメンな(笑)ドイツ人の夫と出会ってしまい、海外に嫁ぐという親不孝っぷり。

そんな娘を、ずっと温かく見守ってくれていた母。そんな母が、「古いものを大切にする喜びを、少しでも多くの人と分かち合いたい」という純粋な気持ちで、亡き祖母の家で始めた小さなアンティークショップ。元々、ずっと苦楽を共にした姑である祖母の家を、大好きなアンティークに囲まれた素敵な空間にしたい…という素朴な思いから始めたこのお店が、あれよあれよという間にいろいろなご縁を引き寄せて、母はいつの間にか、昔夢見たアンティークショップの店主になってました。

「古き良きものに洋の東西はない。和と洋は、互いを引き立て合う良きパートナーになれる!」…母が「クレマチス」で体現している価値観は、わたしたち夫婦のモットーでもあります。

このブログでは、そんな母と二人三脚で、「クレマチス」のお店の情報と併せてドイツの生活・風物について少しずつ紹介していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

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