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「アンティークと暮らす」 その6

只今、新型コロナウィルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言を受けて当店でも営業時間を短縮させて頂いています。
『営業日  木・金・土曜日の三日間
営業時間 午前11時~午後3時まで』   です。
よろしくお願い致します。

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 こんな時だからこそ、イライラせずに明るくゆったりと優しい気持ちで過ごしたいですね。
それでも、なかなかそうはいかない毎日ですが。

そんな時に、これらのお写真を送って頂きました。

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いつも仲良く、ゆったりとクレマチスを訪れて頂くお若いご夫婦からです。
私が話す猫のミーシャと犬のリリーの話に、素敵な笑顔でうなずいて聞いて下さるお二人です。
テーブルランプを探してご来店頂いて以来、お二人の感性にピッタリくるものを、丁寧に確実に見つけてはお家にお持ち頂いています。

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暖かく優しい雰囲気漂う素敵な空間に、クレマチスのお店から嫁いで行った家具さんや、ランプや食器・花瓶。絵画まで。すっかりこのお宅に馴染んで、もうずっと前からそこにいたみたいに、それぞれが居心地良さそうに収まっています。

そして、私のリクエストに応えて可愛い二人のお嬢さんのお写真も!

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この子は「ローラちゃん」!
ぬいぐるみではありません。本物です!
誇り高く気品ある子。そしてヨーグルトが好きな子です!

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この子は「カトンテールちゃん」
どこかで聞いた名前でしょう。
あの絵本「ピーターラビット」のピーターの妹、モプシー・カトンテール・フロプシーの「カトンテール」ですね。
お勤め先の学校から託されてやってきたのだそうです。
おてんばさんの甘えん坊さんらしいです。
この子もヨーグルト大好きみたいですよ。
ウサギちゃんとヨーグルトって?不思議ですけど。

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ほっこり温かな優しい空間。
「ずっとここにいたいな」と思える素敵な空間作りに、クレマチスの家具さん達がお役に立っていると思うと嬉しいです。

アンティークの家具もアンティークの小物達も、みんなそれぞれかけがえのない素敵な物たちです。
ですけれど、そのアンティークを輝かせるのはその品々を暮らしの中で楽しんでいらっしゃる人達なのだと思います。

「この家具が好き」「このランプがいつも眺められたら幸せかも」とか、「このカップでお茶の時間を楽しめたらどんなに素敵かも」と、
アンティークを愛おしみ、大切に使う人があって、初めてアンティークは輝きだします。物を生かすのは人ですもんね。

 お客様のお家に行って、クレマチスのお店にいた時よりも、もっと素敵に輝き出した家具やランプや花瓶たちを見せて頂くのはとても嬉しいことです。
無事に、そのアンティーク達がピッタリの方に引き継いで頂けたという安堵と喜びと、そして何かしら誇らしい気持ちと。

また、アンティーク家具と過ごす素敵な暮らしをご紹介させていただけたらと思います。

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クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)

Author:クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)
はじめまして!
アンティークショップ「クレマチス」(http://antique-clematis.sakura.ne.jp)店主の娘、アコです。

日本の古いものは大切に、でも、新しいもの・異質なものも寛容に受け入れる…そんな母の元、小さいころから日本舞踊を習い、現「クレマチス」店舗である祖母の古い日本家屋で、着物や日本の古いものにたくさん触れる一方、ピアノや外国語を習わせてもらったり、父の趣味であるクラッシック音楽や西洋美術を身近に触れる日々を送ってきました。

そんな両親の教育が功を奏し…いや、仇となり(?)、実生活にはあまり役に立たない比較文化分野で大学に居残り、これまたあまり役に立たないドイツ語だけペラペラに。おまけに語学を通して若くてイケメンな(笑)ドイツ人の夫と出会ってしまい、海外に嫁ぐという親不孝っぷり。

そんな娘を、ずっと温かく見守ってくれていた母。そんな母が、「古いものを大切にする喜びを、少しでも多くの人と分かち合いたい」という純粋な気持ちで、亡き祖母の家で始めた小さなアンティークショップ。元々、ずっと苦楽を共にした姑である祖母の家を、大好きなアンティークに囲まれた素敵な空間にしたい…という素朴な思いから始めたこのお店が、あれよあれよという間にいろいろなご縁を引き寄せて、母はいつの間にか、昔夢見たアンティークショップの店主になってました。

「古き良きものに洋の東西はない。和と洋は、互いを引き立て合う良きパートナーになれる!」…母が「クレマチス」で体現している価値観は、わたしたち夫婦のモットーでもあります。

このブログでは、そんな母と二人三脚で、「クレマチス」のお店の情報と併せてドイツの生活・風物について少しずつ紹介していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

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