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お家時間の楽しみその4・植物に癒されて

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先日の暴風雨とあくる日の雷を伴った大雨の激しすぎるシャワーを浴びて、一気に咲いてしまった庭のハナミズキ

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数日前まで、小さな硬い蕾だったモッコウバラも咲きだしました。
7.8年前までは大きなアーチに絡めていました。枝を大きく伸ばし、小さな花を無数につけて誇らしげに咲いてくれていました。ところが台風でアーチと共に根元から倒れて、アーチの撤去のために短く切ってしまったのです。
それでも、毎年しなやかに枝を伸ばして、庭も私の気持ちも明るくしてくれています。


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これは柏葉紫陽花です。
本当につい先日まで、枯れ枝のようだった枝先に、若い柔らかな新芽が一斉に伸びだして。春の嵐の後の庭では、植物達が遅れを取るまいとぐんぐん新芽を伸ばし、蕾を開き、目まぐるしく眺めが変化して行きます。

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ラムズイヤーは冬の間に傷んだままでしたが、元気になってきました。

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ブルーベリーの花も咲きだしました!
小さな紫の実も可愛いですけれど、控えめな優しい色のブルーベリーの花は、本当に愛らしいです。

 植物のしなやかな生命力に包まれていると、「きっと大丈夫」と気持ちがおおらかになってきます。
庭などなくても、植物の生長は楽しめます。

フランクフルト市内の娘達の家は、ドアを開けて、階段を数段降りると大通りという立地で、庭はありません。それでも、クリスが大きな鉢にモミジを植えていたり(ドイツではここ数年、日本のモミジが大人気だそうです。)、娘はガラスの大き目の器で食虫植物、ハエトリソウやらピグイーモウセンゴケやらを育てています。

ほこりも枯葉もすべて洗い流してしまったあの日の雷雨のように。
世界中の新型コロナウィルスを、すべて洗い流して消してくれる雷雨があったらと思わずにいられません。
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クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)

Author:クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)
はじめまして!
アンティークショップ「クレマチス」(http://antique-clematis.sakura.ne.jp)店主の娘、アコです。

日本の古いものは大切に、でも、新しいもの・異質なものも寛容に受け入れる…そんな母の元、小さいころから日本舞踊を習い、現「クレマチス」店舗である祖母の古い日本家屋で、着物や日本の古いものにたくさん触れる一方、ピアノや外国語を習わせてもらったり、父の趣味であるクラッシック音楽や西洋美術を身近に触れる日々を送ってきました。

そんな両親の教育が功を奏し…いや、仇となり(?)、実生活にはあまり役に立たない比較文化分野で大学に居残り、これまたあまり役に立たないドイツ語だけペラペラに。おまけに語学を通して若くてイケメンな(笑)ドイツ人の夫と出会ってしまい、海外に嫁ぐという親不孝っぷり。

そんな娘を、ずっと温かく見守ってくれていた母。そんな母が、「古いものを大切にする喜びを、少しでも多くの人と分かち合いたい」という純粋な気持ちで、亡き祖母の家で始めた小さなアンティークショップ。元々、ずっと苦楽を共にした姑である祖母の家を、大好きなアンティークに囲まれた素敵な空間にしたい…という素朴な思いから始めたこのお店が、あれよあれよという間にいろいろなご縁を引き寄せて、母はいつの間にか、昔夢見たアンティークショップの店主になってました。

「古き良きものに洋の東西はない。和と洋は、互いを引き立て合う良きパートナーになれる!」…母が「クレマチス」で体現している価値観は、わたしたち夫婦のモットーでもあります。

このブログでは、そんな母と二人三脚で、「クレマチス」のお店の情報と併せてドイツの生活・風物について少しずつ紹介していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

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